JSC CHIBAサッカー トレーニング メニュー
同じくらいの時期にサッカーを始めた子供たちも、身体能力や運動神経の違いによって徐々に実力差が開いていき、1年もたたないうちに、センスの子はどんどんボールの扱い方が上手くなっていく反面、センスのない子はレベルの低いテクニックでつまづいたまま、立ち往生してしまうことが良くあります。
少年サッカーチームの指導者としては、せっかくの休みを使って応援に来てくれている保護者の手前、明らかにスキル不足の子供も試合に出さざるを得ない事情を抱えていたりして、本当ならば勝てたはずの試合を取りこぼすようなことも起こりうるわけですが、そもそも、実力差が開いてしまうのは練習の質が低かったからです。
センスのある子なんて極端に言えば、ボールに触らされているだけで、サッカー上達に欠かせないノウハウをテンポよく身に着けていくのに対し、センスに恵まれていないこの場合には、どんなスキルを身に着ける必要があって、どんな練習をしなければいけないのか?というのをしっかり理解させて行く必要があります。
この手間を惜しんでいるからこそ、同じチームで同じ練習をしても実力に大きな違いが生まれてしまっているだけなので、川島和彦さんのわんぱくドリブル軍団JSC CHIBAの最強ドリブル塾に沿って練習をやり直していけば、今まで練習についていけなかった子供も、上達にリズムに乗り始めることができます。
わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAの最強ドリブル塾では、特にドリブルに特化してスキルアップしていくわけですが、子供が「ドリブルにだけは自信がある。」みたいに、一つのプレーに自信を感じられるようになれば、試合で困った場面でも、逃げ場をうまく作ることができ、手痛いミスをしてしまうケースが激減していきます。
さらに、自分の身に着けたドリブルの技術を軸にして、パスやトラップといったテクニックをマスターしてくことで、今まで別々に考えていたテクニックが一つにまとまっていくような感覚が芽生え、よりスムーズにサッカーが上達していきます。
川島和彦さんの5ステップドリブル上達法は、サッカー経験がほとんどない子供でもゼロベースから着実にレベルアップしていけるように工夫されていますし、何よりも、サッカー経験があまりない人がサッカーを教える場合も想定してありますので、教える側から見てどんな点に注意しなければいけないのかもわかります。
あなたも、子供の才能によって効果が大きく別れるような練習ではなく、本質をとらえたやり方で練習をしていけば、下のような悩みなんて簡単に解消していくことができますよ。
■チームでなかなかボール保持をできない
■体の使い方がわからない
■今の練習を続けてうまくなる気がしない
■ボールがきたら慌ててしまう
子供のサッカーの才能を、ただ練習のやり方が間違っているというだけで完全に閉ざしてしまうことになる前に、
短期間で子供のパフォーマンスアップを引き上げていき、相手チームの固いディフェンスラインを鋭くつきぬける子供の勇士を見てみませんか?
川島和彦さんのわんぱくドリブル軍団JSC CHIBAの最強ドリブル塾で、目的も持たずにダラダラ練習するのは今日で終わりにして、華麗なフェイントで相手を交わせるようになるにはこちら